新日本プロレス1984年10月19日闘魂シリーズ

新日本プロレス1984年10月19日闘魂シリーズ

人生2回目のプロレス生観戦は1984年10月19日新日本プロレス「闘魂シリーズ」でした。

長州率いる維新軍の選手が大量離脱した新日マットでしたが、代わって新しく新日正規軍の敵となって猪木たちを苦しめていたのがストロングマシン軍団。そのマシン軍がやって来るということでとても楽しみな大会でした。

この大会は全国テレビ中継の生放送もされる大会でしたので、当日大人気だった古舘伊知郎アナウンサーを見ることが出来たのが、芸能人を見たような感じで嬉しかったのを覚えています。あと、当たり前ですが、実況席の声は会場中に聞こえてる訳では無いということもこの観戦の時に初めて知りました。

試合の方は、上の3試合は藤波vsボブ・オートンJr.、コブラvsブラック・タイガーのNWA世界ジュニアヘビー級選手権、メインイベントの猪木、木村、星野vsストロングマシン1号、2号、ヒロ斉藤。ヒロ斉藤は確かカルガリーからの帰国第1戦だったと思います。

メイン観戦中は若松マネージャーにひたすら罵声を浴びせていた記憶があります。この記事投稿にあたり、この日の試合記録をネットで調べて観たところメインの試合時間は5分9秒と非常に短かったようです。生放送だと中継時間内では決着が着かずともCM明けのスポンサーロールの時には試合が終わっていて、猪木がお客さんに手を振っているというパターンがよくありましたが、この大会もそのパターンだったのでしょうかね。

当時、この日のビデオを後日友達の家で観せてもらいましたが、内容はほとんど忘れてしまいました。ただこの時まだ赤かったマシン軍のコスチュームは年明けにチェンジして大正解だったと思います。子供ながらに赤のマシンのショートタイツは格好悪いと思っていたので、黒のワンショルダーのロングタイツに統一されたマシン軍を観た時はメチャクチャ格好良くて強そうに見えました。

新日本プロレス1984年10月19日(金)リージョンプラザ上越インドアスタジアム大会 観衆4,300人

第1試合15分1本勝負
〇武藤敬司(10分31秒 逆さ押さえ込み)x蝶正野洋

第2試合20分1本謙負
〇橋本真也(12分6秒 首固め)x キング・イヤウケアJr.

第3試合20分1本謙負
○後藤達俊 山田恵一(15分46秒 逆羽折根り固め)荒川真 x佐野直喜

第4試合30分1本勝負
〇プレット・ハート(7分10秒 体固め) x金秀洪

第5試合30分1本勝負
〇パッドニュース・アレン (4分0秒 体固め)x小俊杉二

第6試合30分1本勝負
坂口征二 〇タイガー戸口(8分3秒 逆さ押さえ込み)マスクド・スーパースター xブライアン・ブレアー

第7試合45分1本勝負
藤波辰巳(13分20秒 両者リンアウト)ボブ・オートンJr.

セミファイナル NWA世界ジニュアヘビー級選手権試合 60分1本勝負
〇ザ・コブラ(13分59秒 体固め)xブラック・タイガー

メインイベント60分1本勝負
〇アントニオ猪木 木村健吾 星野勘太郎(5分9秒 反則勝ち)xストロングマシン1号 ストロングマシン2号 ヒロ斉藤